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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 13:00:21.82 ID:???.net
    ヘイトスピーチ許されぬ
    京都市議会、対策求め意見書

    京都市議会は22日、国にヘイトスピーチ被害の調査と対策を検討するよう求める「ヘイトスピーチ(憎悪表現)被害に対する意見書」を全会一致で可決しました。

    意見書は、2009年の朝鮮学校への襲撃事件について、9日の最高裁決定により高額の損害賠償を認めた大阪高裁判決が確定したことを紹介。

    ヘイトスピーチが「単なる侮蔑にとどまらず、在日韓国・朝鮮の人々に対する社会的排除と暴力であり、決して許されるものではない」と強調しています。

    そして、京都市が「多文化共生によるまちづくりを市民が主体となって進めてきた」とし、今後さらに「人権、文化を尊重」「人々が対等で平等」に生活できる環境を充実することが望まれると表明。国に対してヘイトスピーチ被害の「有効な調査および対策を検討するよう求める」と述べています。


    no title

    しんぶん赤旗[2014.12.24]
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-24/2014122401_03_1.html



    おい、クソ市議共!日本国籍の京都市民のために仕事しろよ!
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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ c2ch.net 2014/11/04(火) 20:56:52.35 ID:???.net
    新宿でヘイトスピーチ反対デモ「差別は恥ずかしい」=韓国ネット「日本の本心は?」「不思議な魅力を持つ国」

    no title

    2014年11月2日、韓国・聯合ニュースによると、在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)や人種差別に反対するデモ「東京大行進」が東京・新宿区で行われた。

    デモには約2800人が参加。「ノー・ヘイト」「差別は恥かしいことだ」などと叫びながら約4キロのルートを歩き、差別の撤廃を訴えた。

    これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

    「彼らの勇気が実を結びますように」
    「韓国の反日思想もなくさなきゃいけない」
    「韓国で反日を止めようとする人は、まともに歴史を学んだことのない人だ。今、韓国史を勉強しているが、すればするほど日本を許せなくなる」

    「良心を持つ日本人が少しずつ増えてきている気がする。日本を応援する!」
    「なんで日本人が韓国を嫌うのか本当に理解できない」
    「ドイツのように反省し謝罪すればすぐ終わることなのに、それがそんなに難しいこと?どうしようもないプライドは捨てたら?」
    「日本人の唯一の欠点は『正しい歴史を知らないこと』」

    「日本人の本心が読めない」
    「これが、日本が先進国である理由だね」
    「日本は不思議な魅力を持つ国だ。嫌いになれない」
    「嫌韓、反日はお互いに恥ずかしいことだけど、原因は日本にある」
    (翻訳・編集/篠田)

    レコードチャイナ[2014.11.04 15:29]
    http://www.recordchina.co.jp/a96819.html




    「みんな頭おかしい」と言ったべっぴんさん、出番ですよ〜。
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    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/11/03(月) 13:22:09.50 ID:???.net
    新宿で2000人がヘイトスピーチ反対デモ、「中国人は差別されていないのか?」「なぜ日本に残る?」―中国ネット

    no title

    シンガポールメディア・聯合早報は2日、在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチに反対する市民団体が東京新宿でデモを行い、約2000人が「差別を許さない」などと叫んだと報じた。

    日本メディアは、これが昨年9月に続く反差別デモであると報じている。デモ参加者は繁華街で「NO HATE」「自国の誇りのために他国を蔑んではならない」といったプラカードを掲げるとともに、東京都庁では行政の対策を取るよう呼びかけた。

    この報道について、中国のネットユーザーからは以下のような意見が続々と寄せられた。

    「中国人のことも差別しないでください」

    「クラスメイトがこのデモ活動に参加している。最近日本の右翼が大きな問題になっているのは確かで、あまりに凶暴すぎる。ヘイトスピーチは実に恥ずかしい行為だ」

    「韓国人はみんな本国に帰ればいいじゃないか。なぜ日本に残っているのか」

    「直接帰国させれば差別など起こり得ないのに」

    「日本にいる中国人は差別されていないのか」

    「嫌悪が差別に発展する。差別が発展すれば恨になり、恨みが発展すると民族浄化になる。恐ろしいことだ。だから、マイノリティへの差別をしてはならない。みんな平等なのだ」


    (編集翻訳 城山俊樹)

    XINHUA.JP[2014.11.03 12:37]
    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/400313/




    正論だが、在日中国人も帰れと思った方はクリックをお願いします
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    1: 2chまとめは使うな ◆fx20SEi.8w @20世 ★@\(^o^)/ 2014/11/02(日) 18:33:38.91 ID:???0.net
    ヘイトスピーチ規制へ法案=今国会提出目指す−超党派議連

    特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制に向け、超党派の議員連盟(会長・小川敏夫元法相)がまとめた「人種差別撤廃基本法案」(仮称)の試案が2日、分かった。各党に協力を呼び掛け、今国会中の法案提出を目指す。

    議連には、民主維新共産社民の各野党と公明党が所属。「在日特権を許さない市民の会(在特会)」による街宣活動が社会問題化したのを受け、今春から法案を検討してきた。

    試案は「人種などの属性を理由に公然と不当な差別的言動をしてはならない」と明記。罰則はないが、「ヘイトスピーチを違法行為とはっきりさせることで、社会的に差別を許さない空気をつくる」(議連関係者)狙いだ。


    no title

    時事通信[2014.11.02 14:20]
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014110200060



    なりふり構わなくなってきたな、在日大好き政党のみなさん
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    1: きなこ ★@\(^o^)/ 2014/10/25(土) 08:56:36.05 ID:???0.net
    「人種差別禁止法制定を」 憎悪表現で元国連委員のソーンベリー氏

    no title

    国連人種差別撤廃委員会の元委員パトリック・ソーンベリー氏が23日、大阪市内で講演し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)の規制に向けて「人種差別を禁止する法律が不可欠だ」と話し、法の下の平等を求めた日本国憲法とは別に、人種差別の具体的な規制を定めた法律の制定を求めた。

    同氏は講演で、規制が表現の自由を制約しかねないと懸念されていることに対して「ヘイトスピーチに対しては規制されるべきだ」と主張。

    「ヘイトスピーチをする表現の自由が、マイノリティーの自由や権利を奪う可能性もある」として、日本が人種差別撤廃条約に加入したものの、差別を助長、扇動する宣伝活動の禁止などを定めた条項については留保していることについて、撤回することを望んだ。

    ソーンベリー氏は同委員会が2013年に採択した勧告「人種主義的ヘイトスピーチと闘う」を中心となってまとめた。


    47NEWS(共同通信)[2014.10.24 10:34]
    http://www.47news.jp/47topics/e/258640.php



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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/05(日) 13:11:53.08 ID:???.net
    社説[すさむ言論]まっとうさ取り戻そう

    明治期の大知識人として知られる新渡戸稲造は『武士道』という本の中で、「寛容」「剛」「勇気」「同情」「仁」「礼」といった徳の大切さを説いている。新渡戸が現代日本の言論状況を見たら、どんな感想を持つだろうか。

    「慰安婦」問題の報道にかかわった元朝日新聞記者と家族に対し、恐怖心を植え付けるような脅迫や、度を超したいやがらせが相次いでいる。

    「慰安婦」報道に対する朝日の対応のまずさが読者の不信を招いたことは明らかであるが、一線を踏み外した脅迫や人権侵害がまかり通るようでは、言論の自由そのものが脅かされかねない。

    朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市)には、5月と7月に「辞めさせなければ学生を痛めつける」などと書かれた脅迫文が届いた。「大学を爆破する」との脅迫電話もあったという。

    別の元朝日記者が教授を務めていた帝塚山学院大(大阪狭山市)にも9月、辞めさせなければ大学を爆破する、という趣旨の脅迫文が届いた。元記者は文章が届いたその日に、自ら申し出て退職した、という。

    脅迫まがいの過激な文言はネット上でも目立つ。北星学園大の非常勤講師の家族は、子どもの名前や写真などの個人情報がネットにさらされ、「自殺しろ」などと書かれたという。

    暴力や脅迫は、言論を萎縮させ、社会を息苦しくする。その兆候に社会全体で立ち向かわなければ、自由や人権は守れない。


       ■    ■

    ネット上にはんらんしている過激な文言が、雑誌にも散見されるようになった。本屋さんをのぞけば、「反日」「売国奴」「国賊」といったおぞましい言葉のオンパレードである。

    街頭デモなどで特定の集団に対して差別表現の限りを尽くすヘイトスピーチ(憎悪表現)も相変わらずだ。

    気になるのは、人権侵害を許さない立場にある山谷えり子・国家公安委員長(拉致問題担当相)の姿勢がいかにもあいまいなことである。

    山谷氏は2009年2月、ヘイトスピーチで知られる「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の幹部男性と一緒に写真に納まっていたことが、最近、明らかになった。

    9月25日、外国特派員協会で講演した山谷氏は、在特会の主張をどう思うか問われ、「一般論として、いろいろな組織についてコメントするというのは適切ではない」と言葉を濁した。


       ■    ■

    外国メディアの記者が、本来のテーマである拉致問題ではなく、在特会との関わりや民族差別について集中的に質問したのは、外国メディアの関心の在りかを端的に示しているといっていい。

    一部欧米メディアから「極右政権」と評される安倍政権の「右派体質」に、特派員が警戒の目を向けているのである。こういうときに大事なのは、安倍晋三首相が、脅迫や暴力、特定集団に対するヘイトスピーチを許さない確固としたメッセージを発することである。


    沖縄タイムス[2014.10.05 05:30]
    http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=85304



    米軍へのヘイトスピーチは知らんぷりのくせにと思った方はクリックを
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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 09:33:50.36 ID:???.net
    韓流の街 残る痛みヘイトスピーチやんでも…

    no title

    日本一のコリアタウンともいわれる東京・新大久保で、韓国料理店や韓流グッズ店の閉店が続いている。韓流ブームの退潮に追い打ちをかけたヘイトスピーチ(差別扇動表現)のデモは昨年九月以降は見られないが、離れた客足が一年たっても戻らないためだ。一時高騰した店舗の賃貸料は半減して「韓流バブルは去った」との声が聞かれる。逆に中国系の店が増えているという。 (辻渕智之)

    街の窮状を象徴するのは、飲食とグッズ販売それぞれを代表する大型店の経営破綻だ。職安通りの料理店「大使館」は八月に閉店した。洪(ホン)ソンヨプ社長(59)は「店の前で『殺せ』『出て行け』と叫ばれた(ヘイトスピーチの)影響は深刻だった。来店したお客さまに恥もかかせてしまい、つらかった」と語る。売り上げが以前の半分以下に落ち、回復しなかった。

    大久保通りにある「韓流百貨店」は今も営業を続けるが、四月に民事再生法の適用を申請した。芸能人グッズ、化粧品などを扱う最大規模の韓流ショップで「韓流の中心」とも呼ばれてきた。東京商工リサーチによると、二〇一二年秋ごろから売り上げが激減し、経営会社の負債総額は三億円を超えた。当時は韓国の李明博(イミョンバク)前大統領が竹島に上陸した直後で、ヘイトスピーチが新大久保で目立ち始めたころだ。

    ヘイトスピーチを怖がって常連客も来なくなった」。同じ大久保通りで食堂を約十年営む韓国人女性(64)は嘆く。鳥料理が評判で行列もできた店は売り上げが三分の一に減少。隣の雑貨店は今春閉店した。「うちも家賃の支払いが遅れて、出て行ってくれと言われている。生きる楽しみが消えたよ」と、がらがらの店内を寂しげに見つめた。

    ヘイトスピーチの街頭宣伝に対しては、昨年十月の京都地裁判決が初めて人種差別と認定し損害賠償を命じた。新大久保でも商店主らが受けた経済的、精神的ダメージは大きい。

    韓国系の店は最盛期には三百店以上あったといわれる。見た目はシャッター通りと化したわけではないが、地元の不動産業者(60)は「知る範囲で、この二年で約三割が閉店するか、借り主が代わった」と明かす。大久保通りで二年前に坪十万円だった一階店舗の家賃相場は、今は四万〜六万円に下がったという。「韓国の大統領が日本の悪口ばかり言っているから、店に客は来なくなる。もうからないから、店が家賃を下げてくれと言ってくる」

    客層の変化も影響している。二〇〇〇年代は「冬のソナタ」など韓流ドラマや映画は幅広い年代に支持されたが、最近のK−POP音楽は若者ファンが多い。以前は来店して一万円以上使う中年女性もいた。今、客の六〜七割は若者で使う金額は多くないという。

    地元の韓国人団体は街の清掃を続けたり祭りに参加したりと、地域との共生を目指している。韓国の財閥系資本が進出を検討しているとの情報があり、街の再生につながると期待する声もある。一方、韓国料理店の韓国人経営者(46)は「韓流バブルが去っただけ。安くなったいい物件を探している」と冷静に話し「韓流ブームの前に多かった中国系の店が再び増えてきている」と付け加えた。

    <新大久保のヘイトスピーチ> 地元店主らによると、デモや街宣活動は2012年夏ごろに始まり、13年秋からは見られない。13年2月以降に過激化し、参加者は韓国系の店の看板を蹴飛ばして「朝鮮人をたたき出せ」「韓流おばさんは恥ずかしくないのか」などと在日韓国・朝鮮人への憎しみをあおる言葉を叫んだ。「カウンター」と呼ばれる抗議活動も始まって13年6月には衝突が起き、双方から逮捕者が出た。


    東京新聞[2014.09.18]
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014091802000130.html



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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/06(土) 10:45:24.44 ID:???.net
    no title

    ヘイト規制―議論の土壌は大丈夫か

    特定の人種や民族への憎悪をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)について、国連人種差別撤廃委員会は日本政府に対し、法律で規制するよう勧告する「最終見解」を公表した。

    「朝鮮人は出て行け」「殺すぞ」。在日韓国・朝鮮人を中傷するデモが活発になっていることを受け、見解は「デモの際に公然と行われる人種差別などに対して、毅然(きぜん)と対処すること」を要求。ヘイトスピーチをあおる官僚や政治家に適切な制裁を講じるよう促した。

    市民グループの調査によると、ヘイトスピーチをともなうデモや街宣は昨年1年間で360件以上行われているという。なぜこれほどの拡大を許してしまったのか。勧告を機に、よくよく省みなければならない。

    同時に、在日韓国・朝鮮人のひとたちが味わわされた屈辱と恐怖に改めて思いを致し、ヘイトスピーチを絶やすために何ができるか、この社会に共に生きる者として考えたい。

    たとえば大阪市は、ヘイトスピーチの被害者の訴訟費用を肩代わりできないか検討している。まずは国会が、人種差別は許さないという決議をしてはどうかというアイデアもある。

    焦点の法規制については、自民党がプロジェクトチーム(PT)を設置し、検討を始めた。民主党や公明党など超党派の議員連盟も、議員立法に向けて準備を進めている。政府が差別的表現か否かを判断することの危うさなどを理由に、法規制には慎重な意見も根強くある。冷静な議論を望みたい。

    気がかりなのは、自民党の議論のあり方だ。PTの初会合では、国会前の脱原発デモなどの規制も併せて検討すべきだとの意見が出た。前政調会長が後日、規制は考えていないというコメントを出したが、人種差別とデモを同列に扱い、デモ規制を政治家が公然と口にすること自体、極めて問題がある。

    「誇りある日本国民として恥ずかしい」「日本人としてやめなければならない」という物言いにも違和感を覚える。差別を受け、恐怖を感じている被害者への視点が抜け落ちてはいないか。安倍首相は国会でヘイトスピーチについて「他国の人々を誹謗(ひぼう)中傷し、まるでわれわれが優れているという認識を持つのは全く間違い」と述べた。「日本人の誇り」の強調は、そのような間違った認識を助長することにつながりかねない。

    それこそ人種も民族も関係ない。ヘイトスピーチは人間として恥ずべき行為だとの原点に立ち、議論を進めるべきである。


    朝日新聞[2014.09.06]
    http://www.asahi.com/paper/editorial2.html



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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/02(火) 06:25:50.88 ID:???.net
    社説:ヘイトスピーチ 差別許さない社会へ

    特定の人種への民族差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)への対応が今、問われている。ヘイトスピーチによる街宣活動は、在日韓国・朝鮮人が多く住む地域で繰り返されてきたが、最近は地方に広がる。

    毎日新聞が47都道府県と20政令市にアンケートを実施したところ、約9割が「恥ずべき行為」「差別意識を助長させ許されない」などと問題視した。また、毎日新聞が先月実施した世論調査で「ヘイトスピーチをどう感じますか」と聞いたところ、7割近くが「不快だ」と回答した。

    先月29日には国連の人種差別撤廃委員会が日本政府に対し、適切に対処するよう勧告した。国内外の声に真摯(しんし)に耳を傾け、政府は適切な対策を講じなければならない。

    ヘイトスピーチは、人種や民族の異なる人たちに対する中傷であり、侮辱だ。「殺すぞ」「出て行け」といった乱暴な言葉をまじえた主張を集団で公道などで繰り返す行為は決して許されない。対象とされた人たちは恐怖も感じる。「表現の自由」という国民の基本的人権を持ち出して擁護することはできない。

    ヘイトスピーチを直接罰する法制は日本にない。このため、法規制の必要性が今焦点になっている。差別的な言論をどうすれば社会から締め出せるか。冷静な議論が必要だ。

    現行法の枠組みの中、まず刑事、民事両面で責任追及を強めるべきだ。ヘイトスピーチを行う団体のメンバーは、デモをめぐり過去に暴力的なトラブルも起こした。警察が厳しく取り締まるのは当然だ。

    京都地裁は昨年10月、朝鮮学校を運営する学校法人が起こした訴訟で、約1200万円の賠償と学校周辺の街宣禁止をヘイトスピーチを行う団体に命じた。日本も加入する人種差別撤廃条約の規定を根拠に、賠償を高額に算定。この結論は7月に大阪高裁も支持した。国際常識を見据えた司法判断が今後も必要だ。

    政治も動き始めた。自民党のプロジェクトチームは先日、ヘイトスピーチ対策の初会合を開いた。その中で、国会周辺の大音量デモの規制も併せて検討せよとの意見が出た。脱原発などを訴える活動を念頭に置いた発言とみられるが、両者を同列視するかのような議論は論外だ。これこそ、「表現の自由」を侵害しかねない。政治家は、個人の尊厳を脅かす差別にこそ真剣に向き合うべきだ。

    中韓両国とは長い歴史がある。国民一人一人が、内なる差別意識と向き合うことも必要だ。両国との関係が冷え込んでいることもヘイトスピーチの背景にあるのではないか。関係を改善し、教育や啓発によって立場の違いを乗り越え、差別を許さない社会を築くことが大切だ。


    no title

    毎日新聞[2014.09.02 02:31]
    http://mainichi.jp/opinion/news/20140902k0000m070124000c.html



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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/09/02(火) 10:56:39.63 ID:???.net
    天声人語

    寛容という言葉は、他者を受け入れること、意見の違いを認めること、と辞書にある。
    そうありたいと願うが、人はしばしば排他的になる。
    ここに一つの難問が生まれる。不寛容に対しても、人は寛容であるべきなのか

    ▼そうだと明言したのは、仏文学者の渡辺一夫だ。
    当欄で先日触れた『敗戦日記』の著者は、戦後の随筆にこう書いた。
    不寛容な姿勢で他者に臨むのは「むしろ相手の不寛容を更にけわしくするだけである」

    ▼渡辺は古代ローマ社会でのキリスト教弾圧を念頭に考えた。
    すなわち自分とは異なる思想を抹殺しようとすると、かえってその思想を生かすことになる。
    なぜならそれは、相手に「殉教者」の立場という、抵抗するための強力な武器を与える結果になるからだ、と

    ▼いまの日本社会における不寛容といえば、在日外国人に対するヘイトスピーチだろう。
    人種差別を扇動する憎悪表現である。
    国連の人種差別撤廃委員会は先月末、これを法律で規制するよう日本政府に勧告した

    ▼政府はこれまで、表現の自由を理由に法規制には慎重だった。
    不寛容にも寛容で臨む態度と一応はみえた。
    勧告にどう対応するか。
    あろうことか自民党からは、ヘイトスピーチの規制と併せ、国会周辺でのデモや街宣の規制も議論するという話も出た

    ▼どさくさにまぎれて、市民の正当な言論、表現活動をも抑え込もうという発想ならとんでもない。
    そんな不寛容はかえって、市民の声をさらに高めることにしかならないのではないか。


    no title

    朝日新聞[2014.09.02]
    http://www.asahi.com/paper/column.html



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